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9)ファミリーバイク特約
正式には「原動機付自転車に関する賠償損害担保特約」という名前がついていますが、「ファミリーバイク特約」と呼ばれることが一般的です。
125cc以下の原付バイクを所持している人が、自動車保険や自動二輪保険でつけることができる特約で、被保険者本人や家族が所持するバイクのほか、他人からレンタルしたバイクで乗車中のトラブルでも、この特約は適用されます。
「ファミリーバイク特約」は、被保険者本人と同居の家族、別居の未婚の子どもにも適用されます。バイク運転中におきた、対人・対物事故に対して、補償するということですが、運転者と同乗者に対する補償はありません。
自動車任意保険の場合は、運転者に年齢の制限のつくことがほとんどですが、「ファミリーバイク特約」では、バイク運転者に年齢制限はありません。また、バイク運転中に事故を起こしても、自動車任意保険の等級が下がってしまうことがないのも特徴です。日本では、バイクの任意保険の加入率が低いという報告がありますが、バイク運転者の家族で、自動車任意保険に加入している人がいたら、「ファミリーバイク特約」にも契約しておいてもらうといいですね。

